一部保険と比例てん補とは?いちぶほけんとひれいてんぽ
一部保険と比例てん補とは、保険金額が保険の対象の価値(保険価額)より少ない契約を一部保険といい、この場合は損害額の全額ではなく、保険金額と保険価額の割合に応じて減額して支払われる(比例てん補)。逆に保険価額を超える契約は超過保険で、超えた部分は無意味になる。
FP3級を最短で暗記・合格する →一部保険と比例てん補の具体例は?
2,000万円の価値がある建物に1,000万円しか火災保険を掛けていない状態で、500万円の損害が出たとする。比例てん補だと250万円程度しか出ず、残りは自己負担。保険料を惜しんで保険金額を下げると、小さな損害でも満額が出ない。
一部保険と比例てん補は試験でどう引っ掛けられる?
超過保険で保険料を多く払っても、保険金は保険価額が上限(もうけは出ない=利得禁止の原則)。また、保険金額が保険価額と同じ全部保険なら損害額どおり支払われる。3つの言葉の対応を整理しておく。
一部保険と比例てん補と関連する用語は?
出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。