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文字コードとは?もじこーど

文字コードとは、コンピュータは文字そのものを扱えないので、1文字ごとに番号を決め、その番号をバイト列に直して保存・通信する。英数記号を7ビットに収めた古典的な規格がASCII、世界中の文字へ重複しない番号を与える文字集合がUnicode、Unicodeの番号を1〜4バイトの可変長で運ぶ符号化方式がUTF-8である。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では1回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2018年度〜2022年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:Unicode、UTF-8、Shift_JIS、文字コード(ASCII・Unicode・UTF-8)、ASCII・Unicode・UTF-8

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背景

国ごと・メーカごとに別々の割り当てを使っていた時代は、同じファイルを別の環境で開くと読めない文字化けが日常的に起きていた。日本語だけでもシフトJISとEUC-JPが並立し、変換のたびに欠落が生じた。世界中の文字へ唯一の番号を与えるUnicodeと、既存のASCIIと互換を保ったまま運べるUTF-8が、この混乱を収める答えとして広まった。

具体例

半角の「A」はASCIIで16進数(0〜9とA〜Fの16種類の数字で数える表し方)の41、10進数でいえば65にあたる。UTF-8でも1バイトのまま41なので、英数字だけの文書はASCIIとまったく同じ並びになる。一方で漢字やかなは3バイトになるため、「あいう」の3文字はUTF-8で9バイトを占め、文字数を数える処理とバイト数を数える処理が別物になる。

試験での引っ掛け

文字集合(どの文字に何番を与えるか)と符号化方式(その番号をどうバイトに並べるか)は別の層の話で、UnicodeとUTF-8を同じものとして扱うと誤る。UTF-16は同じ文字集合の別の符号化方式。文字数とバイト数が一致しないことも、入力チェックの出題で繰り返し狙われる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題(2018年度〜2022年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 文字集合(どの文字に何番を与えるか)と符号化方式(その番号をどうバイトに並べるか)は別の層の話で、UnicodeとUTF-8を同じものとして扱うと誤る。