世代管理とは?せだいかんり
世代管理とは、バックアップデータを1つだけでなく、複数の取得時点(世代)にわたって保持しておく管理方法。最新のデータがランサムウェアなどで暗号化・破損した場合でも、被害の前の世代に戻して復旧できる。
最終更新:2026-10-09
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直近7日分の日次バックアップと、過去4週分の週次バックアップを保持しておき、感染に気づくのが遅れても被害前の世代を選んで復元する。
試験での引っ掛け
最新の1世代しか保持していないと、そのバックアップ自体が既に汚染されていた場合に復旧できなくなる。
関連用語
出た過去問
出典:令和7年度 公開問題 基本情報技術者試験 科目B 問6(IPA)
A社は従業員200名の電子機器メーカーである。東京に本社があり、新潟に工場がある。 A社では、ファイルサーバを図1のように運用している。 〔図1 A社のファイル…
正解:a1: 火曜日の正午 / a2: 4.50 / a3: CISO
RPOが72時間なので、金曜日の正午に障害が起きた場合は少なくともその72時間前、つまり火曜日の正午時点のデータまでは復元できなければならない。木曜日の正午の障害では、土曜日のフルバックアップに加えて火曜日と木曜日の2回分の増分バックアップを適用するため、4時間+0.25時間×2=4.50時間かかる。またICT継続の計画書のような重要文書は、担当者や監査部門ではなく責任者であるCISOが承認する。
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。