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ログインとは?ろぐいん

ログインとは、利用者IDとパスワードなどを提示して本人であることを確かめてもらい、システムの利用を開始する手続き。IDで誰であるかを名乗り、パスワードや生体情報で本人であることを示す2段構えになっている。認証が通った後にどこまで触れるかは、認可(アクセス制御)が別に決める。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では5回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2016年度〜2026年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:ログオン、サインイン、login

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背景

複数の人が1つのシステムを共有すると、誰の操作かを区別できなければ、権限も責任も追跡もすべて成り立たなくなる。そこで利用の入口で本人性を確かめ、以降の操作をその利用者に結び付ける仕組みが必要になった。ただしパスワードだけでは、漏れた時点で誰でも本人になりすませる弱点が残るため、所持や生体を組み合わせる多要素認証へ広がっている。

具体例

GoogleアカウントやMicrosoftアカウントでは、パスワードに加えてスマートフォンへ届く確認コードや指紋を求める多要素認証が既定になりつつある。社内システムでは、一度のログインで複数の業務システムを使えるシングルサインオンの導入が進んでいる。

試験での引っ掛け

認証(本人か確かめる)と認可(何をしてよいか決める)は別の仕組みで、ログインできること自体は権限があることを意味しない。またパスワードを2回聞くのは多要素認証ではなく、知識・所持・生体という異なる要素を組み合わせて初めて多要素になる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では5回出題(2016年度〜2026年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 認証(本人か確かめる)と認可(何をしてよいか決める)は別の仕組みで、ログインできること自体は権限があることを意味しない。