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ブラックボックステストとは?ぶらっくぼっくすてすと

ブラックボックステストとは、内部の作りには立ち入らず、仕様どおりの入力に対して期待した出力が返るかという外から見える振る舞いだけを確かめるテスト技法。同じ扱いになる入力をまとめて代表値で試す同値分割と、まとまりの境目の値を狙う限界値分析(境界値分析)が代表的な設計手法である。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では4回出題されています(2017年度〜2022年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/マネジメント系

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背景

作った本人が中身を見ながらテストすると、自分が想定した道しか通らず、仕様の読み違いはそのまま残ってしまう。仕様書だけを頼りに外から叩けば、実装者の思い込みから独立して確かめられ、内部を知らない第三者や利用部門でもテストを担当できる。FEでは技法名がブラックボックス側かホワイトボックス側かを判別させる形で繰り返し出る。

具体例

入力した年齢で料金区分を判定する申込画面なら、コードを読まずに11歳・12歳・13歳のように区切りの前後の値を入れて表示を確かめる。映画館の子供料金やコンビニの年齢確認のような、境目のある仕様が題材になりやすい。

試験での引っ掛け

同値分割・限界値分析はブラックボックス、命令網羅や分岐(判定条件)網羅のようにコードの通過率で測る技法は内部構造を見るホワイトボックス。この振り分けを入れ替えた選択肢が定番である。外から見た結果しか見ないため、使われないまま残っているコードの存在は検出できない点も押さえる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では4回出題(2017年度〜2022年度)
  • 分野:マネジメント系
  • 同値分割・限界値分析はブラックボックス、命令網羅や分岐(判定条件)網羅のようにコードの通過率で測る技法は内部構造を見るホワイトボックス。