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汎化と特化とは?

汎化と特化とは、複数のクラスに共通する性質を上位クラスにまとめる操作が汎化、上位クラスの性質を受け継ぎつつ固有の性質を加えた下位クラスを作る操作が特化。実装上は継承(インヘリタンス)に対応し、クラス図では白抜きの三角の矢印で表す。

基本情報技術者試験の過去問では10回出題されています(2016年度〜2025年度)。

はんかとくか

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系/別名:汎化・特化、汎化、特化、汎化・特化(オブジェクト指向)、オブジェクト指向


汎化と特化の意味

複数のクラスに共通する性質を上位クラスにまとめる操作が汎化、上位クラスの性質を受け継ぎつつ固有の性質を加えた下位クラスを作る操作が特化。実装上は継承(インヘリタンス)に対応し、クラス図では白抜きの三角の矢印で表す。

汎化と特化の具体例

「正社員」「契約社員」に共通する氏名・社員番号・給与計算を「従業員」クラスへ引き上げる(汎化)。逆に「従業員」から、賞与の計算方法だけが異なる「正社員」を派生させる(特化)。矢印は下位から上位へ向ける。

汎化と特化は試験でどう引っ掛けられる?

矢印の向きが定番の引っ掛けで、常に下位クラスから上位クラス(汎化の方向)へ向く。また「is-a(〜の一種)」の関係が成り立つかで判断し、「part-of(〜の一部)」なら集約であって汎化ではない。

汎化と特化と関連する用語

汎化と特化が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。