三点見積りとは?さんてんみつもり
三点見積りとは、楽観値a・最頻値m・悲観値bの3つを見積り、期待値(3点から出した平均的な見込みの値)を (a+4m+b)÷6 で求める方法。PERT(作業の順序と日程を図で管理する手法)で所要時間の不確実さを織り込むために使う。1点だけの見積りより偏りが小さくなるとされ、基本情報技術者試験では計算問題として直接出る。
最終更新:2026-10-09
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ある作業を楽観4日・最頻6日・悲観14日と見積もった場合、期待値は (4+4×6+14)÷6=42÷6=7日。標準偏差は (b−a)÷6=(14−4)÷6≒1.67日となり、ばらつきの大きさも評価できる。
試験での引っ掛け
分母は6であって3ではない(単純平均ではない)。最頻値に重み4が掛かる点を忘れると計算がずれる。また期待値は最頻値より悲観側へ寄ることが多く、「最頻値=期待値」と早合点しないこと。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの5 プロジェクトマネジメント > 6. プロジェクトの時間 > (3) ツールと技法に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。