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SDNとNFVとは?えすでぃーえぬとえぬえふぶい

SDNは、経路を決める制御機能(コントロールプレーン)を各機器から切り離して外部のコントローラへ集め、ソフトウェアから一括して設定できるようにする考え方。NFVは、ファイアウォールや負荷分散といった機能を専用機器から汎用サーバ上のソフトウェアへ移す取り組みを指す。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では7回出題されています(2017年度〜2024年度)。

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:ネットワーク仮想化(SDN・NFV)、ネットワーク仮想化、SDN、NFV、SDN・NFV、OpenFlow

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背景

仮想化によってサーバは数分で払い出せるようになったのに、ネットワークだけは機器ごとに人がコマンドを打つ運用が残り、全体の速度を決めてしまった。台数に比例して工数も設定ミスも増える。制御を機器の外へ出して一箇所から操れるようにし、機能そのものもソフトウェアにしてしまえば、構成変更が配線や機器調達ではなく設定で済む。応用情報では、この「何を分離したのか」を問う形で出題される。

具体例

テナントを1つ増やす作業を考えると、従来は関係する各スイッチへVLANとアクセス制御リストを個別に投入していた。制御を集約した構成なら、コントローラのAPIを1回呼ぶだけで配下の機器へ一括して反映できる。機能側もソフトウェアなら、負荷分散装置の追加が機器の調達ではなく仮想アプライアンスの起動で済む。

試験での引っ掛け

SDNとNFVは別の概念で、前者は制御の集中化、後者は機能のソフトウェア化を指すため、片方だけを導入することもあり得る。またコントローラは単一障害点になりうるので冗長化が前提で、コントローラが停止しても既存の転送は継続する設計かを確認する必要がある。専用ハードウェアに性能で劣る場合がある点も押さえる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では7回出題(2017年度〜2024年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • SDNとNFVは別の概念で、前者は制御の集中化、後者は機能のソフトウェア化を指すため、片方だけを導入することもあり得る。