B木・B+木とは?びーきびーぷらすき
B木・B+木とは、1つの節点に多数のキーと子ポインタを持たせ、木の高さを極端に低く抑えた多分木。ディスクの1ブロック=1節点として読み込むことでI/O回数を減らす設計で、B+木はデータを葉だけに置き、葉同士を連結して範囲検索を高速化した派生形。
最終更新:2026-10-06
応用情報を最短で暗記・合格する →具体例
1節点に200の分岐を持たせられるなら、3段でも200の3乗=800万件、4段で16億件に届く。データベースの索引はこの性質を使い、数億行のテーブルでも数回のディスクアクセスで目的行に到達できるようにしている。
試験での引っ掛け
B木の「B」はbinary(2分)ではない。二分木と違い1節点に複数キーを持つ。またB+木はすべての実データが葉にあるため、範囲検索やソート済み読み出しはB木より速いが、単一キー検索では必ず葉まで下りる分だけ不利になり得る。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。