対数とは?
対数とは、a を何乗すると x になるかを表す値で log_a x と書く。掛け算を足し算に変える性質(log(xy)=log x+log y)を持ち、情報量やアルゴリズムの計算量の表現に使われる。2分探索の比較回数が log₂n に比例するなど、FEでは計算量の議論で必ず登場する。
たいすう
対数の意味
a を何乗すると x になるかを表す値で log_a x と書く。掛け算を足し算に変える性質(log(xy)=log x+log y)を持ち、情報量やアルゴリズムの計算量の表現に使われる。2分探索の比較回数が log₂n に比例するなど、FEでは計算量の議論で必ず登場する。
対数の具体例
1024個の整列済みデータを2分探索すると、探索範囲が毎回半分になるので最大 log₂1024=10回の比較で終わる。データを1024倍に増やしても比較回数は10回増えるだけ、という感覚をつかんでおく。
対数は試験でどう引っ掛けられる?
底の違いに注意。情報の分野では底2、数学一般では底eや10が既定になることがある。またO記法では底の違いは定数倍なので無視されるが、実際の回数を答える問題では底2で計算する必要がある。
対数と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。