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ハッシュインデックスとは?ハッシュインデックス

ハッシュインデックスとは、キーにハッシュ関数を適用して得た値から格納位置を直接算出する索引方式。等価検索なら木をたどらずに目的の位置へ一度で到達できるが、値の順序が保存されないため範囲検索や整列には使えない。B-treeインデックスとの使い分けが問われる。索引を張れば速くなるとは限らない、という設計判断の典型例。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では2回出題されています(2023年度〜2025年度)。

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:直接編成

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背景

索引は速く探すためのものだが、探し方には等号で1件を引く場合と、範囲や順序で束を取る場合がある。順序を保つ構造は木の高さぶんの比較が要り、順序を捨てて位置を計算する構造は一度で届く代わりに並びを失う。どちらの検索が主かで構造を選ぶという交換条件が、インデックス設計の核にある。

具体例

会員番号をハッシュ関数にかけ、算出したバケットを直接読みに行く。PostgreSQLのHASHインデックスやMySQLのMEMORYエンジンの既定索引がこれにあたり、=での絞り込みには効くがBETWEENやORDER BYには使われない。

試験での引っ掛け

範囲検索・整列・前方一致に使えない点がB-treeとの決定的な差で、ここが繰り返し問われる。異なるキーが同じ位置になる衝突(シノニム)への対処として連鎖法やオープンアドレス法が要る。値の種類が少ない列に効くビットマップインデックスとも別物。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2023年度〜2025年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 範囲検索・整列・前方一致に使えない点がB-treeとの決定的な差で、ここが繰り返し問われる。