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論理演算とは?ろんりえんざん

論理演算とは、真(1)と偽(0)だけを対象にする演算で、AND(論理積)・OR(論理和)・NOT(否定)・XOR(排他的論理和)が基本になる。ビット列へ適用すると必要な桁だけを取り出す・立てる・反転するマスク処理になり、条件判定と低レベルのビット操作に同じ規則がそのまま効く。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では1回出題されています。

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

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背景

電子回路が扱えるのは電圧の高低という2値だけで、そこへ算術も条件判断も載せる必要があった。2値の組合せ規則を体系化したブール代数を回路へ写すことで、加算器も比較器も同じ論理素子の組合せで作れるようになった。応用情報では真理値表・カルノー図・ビット演算のどれで出ても、帰着する規則は同じである。

具体例

下位4ビットだけを残したいときは0x0FとのAND、特定のフラグを立てたいときはそのビットを1にした値とのOR、反転はXOR。ジョージ・ブールが定式化したブール代数がそのまま土台で、AND・OR・NOTの組合せだけで任意の論理関数を表せる。

試験での引っ掛け

2のn乗−1(下位nビットがすべて1の値)とのANDは、2のn乗で割った剰余を求める操作と等価になる。XORは同じ値を2回適用すると元に戻る性質があり、単純な暗号や値の交換に使われる。論理積と算術積、論理和と算術和を記号の見た目だけで取り違えないことも問われる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:テクノロジ系
  • 2のn乗−1(下位nビットがすべて1の値)とのANDは、2のn乗で割った剰余を求める操作と等価になる。