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スプリントとは?すぷりんと

スプリントとは、スクラムで反復の単位となる、1か月以内の固定長の期間。計画から開発、レビュー、振り返りまでを内側に含み、終了時には次を待たずに使える状態の増分を必ず仕上げる。長さは途中で変えず、入り切らない作業のほうを次の期間へ回して調整するのが原則である。

最終更新:2026-10-06

試験情報

応用情報技術者試験の過去問では4回出題され、ほかに4問の解説で触れられています(2018年度〜2025年度)。

応用情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

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背景

終わらないから期限を延ばすという調整を許すと、締切が形骸化して進捗が測れなくなる。長さを固定してしまえば、1回あたりに片付いた量を回ごとに比較でき、次に何回分必要かという見積の根拠が実績から得られる。期間を短く区切ること自体にも意味があり、作りが間違っていたと気づくまでの時間に上限をかけている。

具体例

2週間を1つの期間と決め、初日に何を作るかを選んで計画を立て、最終日に動くものを利用部門へ見せるレビューと、進め方を見直す振り返りを行う。JiraやBacklogのようなツールでは、残作業の推移を描くバーンダウンチャートで期間内に収まるかを日々確認できる。

試験での引っ掛け

期間は固定(タイムボックス)であり、作業が終わらなくても延長しない。未完了分は次以降へ回す。またスプリント計画・レビュー・レトロスペクティブはこの期間の内側で行うイベントであって、スプリントそのものではないという区別が問われる。デイリースクラムも管理者への進捗報告会ではない。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では4回出題(2018年度〜2025年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 期間は固定(タイムボックス)であり、作業が終わらなくても延長しない。