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図のような階層構造で設計された組込みシステムがある。このシステムの開発プロジェクトにおいて,デバイスドライバ層の単体テスト工程が未終了で,アプリケーション層及びミドルウェア層の単体テストが先に終了した。この段階で行えるソフトウェア結合テストの方式として,適切なものはどれか。

頻出情報処理安全確保支援士試験/2025年度 秋期 午前Ⅱ 問22/開発 / セキュア開発

4層構造の図。上から順に「アプリケーション層」「ミドルウェア層」「デバイスドライバ層」「ハードウェア」の4段が縦に積み重なった箱で示されている。
4層構造の図。上から順に「アプリケーション層」「ミドルウェア層」「デバイスドライバ層」「ハードウェア」の4段が縦に積み重なった箱で示されている。

選択肢

正解と解説

正解:イ トップダウンテスト

上位のアプリケーション層とミドルウェア層の単体テストが済み、下位のデバイスドライバ層が未完了という状況では、上位から順に結合していくトップダウンテストが適する。未完成の下位モジュールは、決められた値を返すスタブで代替すればよい。逆に下位から積み上げるボトムアップテストでは、まさに未完成の層が起点となるため実施できない。

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選択肢ごとの解説

出典:令和7年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前Ⅱ 問22(IPA)原本の紙面を見る(IPA 問題冊子より)

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最終更新:2026-10-06/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。