サービスレベル目標とは?
サービスレベル目標とは、SLAに記載される、測定可能で達成可否を判定できる具体的な数値目標。測定方法・測定期間・除外条件(計画停止の扱いなど)まで含めて定義して初めて機能する。
ITサービスマネージャ試験の過去問では1回出題されています。
さーびすれべるもくひょう
サービスレベル目標の意味
SLAに記載される、測定可能で達成可否を判定できる具体的な数値目標。測定方法・測定期間・除外条件(計画停止の扱いなど)まで含めて定義して初めて機能する。
サービスレベル目標の具体例
「サービス提供時間帯における月間可用性99.5%以上。ただし事前合意した計画停止時間は分母から除く」。
サービスレベル目標は試験でどう引っ掛けられる?
計画停止(メンテナンス時間)を可用性の分母に含めるか除くかで数値が大きく変わる。合意時に取り決めておく必要がある。
サービスレベル目標と関連する用語
サービスレベル目標が出た過去問
JIS Q 20000-1:2020(サービスマネジメントシステム要求事項)によれば、組織は、サービスレベル目標に照らしたパフォーマンスを監視し、レビューし、顧…
正解:あらかじめ定めた間隔で実施する。
要点:サービスレベルのレビューは、あらかじめ定めた間隔で定期実施する
JIS Q 20000-1:2020は、サービスレベル目標に照らしたパフォーマンスの監視・レビュー・報告を「あらかじめ定めた間隔で」行うことを要求している。事象の発生を待って場当たり的に実施するのではなく、定期的なレビューを計画として組み込む点が規格の考え方である。SLAの変更時や目標未達時の追加レビューは否定されないが、規格が規定しているのは定期実施のほうである。
出典:令和3年度 春期 ITサービスマネージャ試験 am2 問3(IPA)
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。