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HDDとSSDの特性比較とは?えいちでぃーでぃーとえすえすでぃーのとくせいひかく

HDDは磁気ディスクを回転させヘッドを動かす機械式で、順次の読み書きに比べランダムアクセスが極端に遅い。SSDはフラッシュメモリを使い可動部が無く、ランダムアクセス性能・耐衝撃性・消費電力で優れる。一方で容量あたりの単価と書換え回数の上限がトレードオフになる。

最終更新:2026-10-06

試験情報

情報セキュリティマネジメント試験の過去問では3回出題されています(2016年度〜2022年度)。

情報セキュリティマネジメント試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:HDD、SSDの特性比較

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背景

記憶装置は長らく容量あたりの値段で選ばれてきたが、機械が動くのを待つ時間はどれだけ改良しても半導体の速度には届かない。可動部を持たない装置が実用化されたことで、費用で選ぶか応答速度で選ぶかという設計判断が生まれた。sgの読者にとっては、持ち出し端末の耐衝撃性と、廃棄時の消去方法が媒体によって変わるという二つの意味を持つ話でもある。

具体例

データベースのログや索引のように小さな書き込みが多い領域はSSD、監視カメラの映像やバックアップのように順に書いて容量が要る領域はHDDと使い分け、費用対効果を上げる。SSDには書換え寿命があるため、製品仕様に示されるTBW(総書込みバイト数)と想定の書込み量を突き合わせて選定する。

試験での引っ掛け

SSDは上書きができずブロック単位の消去が必要なため、空き容量が減ると書き込み性能が落ちる。ウェアレベリングやTRIMはこれを緩和する仕組みであって、性能を上げるための機能そのものではない。「SSDだから常に高速」と短絡しないこと。廃棄時のデータ消去もHDDと同じ手順では済まない。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では3回出題(2016年度〜2022年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • SSDは上書きができずブロック単位の消去が必要なため、空き容量が減ると書き込み性能が落ちる。