スケールアップとスケールアウトとは?すけーるあっぷとすけーるあうと
スケールアップは1台のCPUやメモリを増強して性能を上げる手法。スケールアウトはサーバの台数を増やして処理を分担させる手法。前者は構成が単純だが上限と単一障害点が残り、後者は台数で伸ばせるが分散のしくみが要る。
最終更新:2026-10-06
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アクセス増に対し、DBサーバはメモリを64GBから256GBへ増設(スケールアップ)し、Webサーバはロードバランサの配下に3台追加(スケールアウト)する。状態を持たない処理ほどスケールアウトが効きやすい。
試験での引っ掛け
「スケールアウト=必ず安い・速い」ではない。分散できない処理(強い整合性が要るDB更新など)では台数を増やしても効果が出ない。逆にスケールアップは停止を伴う増設になりやすく、可用性は上がらない。
関連用語
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。