負荷分散(ロードバランサ)とは?
負荷分散(ロードバランサ)とは、複数のサーバへ処理要求を振り分け、1台あたりの負荷を下げる仕組みや装置。処理能力の向上に加え、1台が故障しても残りで処理を継続できるため可用性も高まる。アクセス集中への備えとして問われる。
ふかぶんさん
負荷分散(ロードバランサ)の意味
複数のサーバへ処理要求を振り分け、1台あたりの負荷を下げる仕組みや装置。処理能力の向上に加え、1台が故障しても残りで処理を継続できるため可用性も高まる。アクセス集中への備えとして問われる。
負荷分散(ロードバランサ)の具体例
採用募集の受付ページが応募開始直後にアクセス集中でつながらなくなった。翌年はサーバを3台に増やし、振り分け装置を前段に置いた。1台の保守作業も他の2台で処理を続けながら実施できるようになった。
負荷分散(ロードバランサ)は試験でどう引っ掛けられる?
大量アクセスを分散する仕組みではあるが、DDoS攻撃を完全に防ぐものではない。また振り分け装置自体が故障すると全体が止まるため、その装置も冗長化が必要になる点が見落とされやすい。可用性は情報セキュリティの3要素の一つであり、負荷分散が高めるのは可用性であって機密性・完全性ではない。サーバを増やしてもデータベースが1か所なら、そこが単一障害点として残る。
負荷分散(ロードバランサ)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。