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STIX/TAXIIとは?

STIX/TAXIIとは、脅威に関する情報を組織をまたいで扱うための共通仕様。前者が「攻撃者・手口・痕跡・観測事実とその関係」を表す記述の形式、後者がそれをやり取りする通信の手順を定める。人手の読み替えを挟まず機器へ取り込めることが利点。

情報処理安全確保支援士試験の過去問では1回出題されています。

すてぃっくすたくしー

情報処理安全確保支援士試験の頻出用語/午前II/別名:STIX、TAXII


STIX/TAXIIの意味

脅威に関する情報を組織をまたいで扱うための共通仕様。前者が「攻撃者・手口・痕跡・観測事実とその関係」を表す記述の形式、後者がそれをやり取りする通信の手順を定める。人手の読み替えを挟まず機器へ取り込めることが利点。

STIX/TAXIIの具体例

業界の共有組織から配信された記述を、検知基盤が自動で取り込み、痕跡を監視の条件へ、手口の分類を検知規則の見直しへ回す。手作業で表計算を配る運用に比べ、共有から適用までの時間を桁違いに短縮できる。

STIX/TAXIIは試験でどう引っ掛けられる?

形式を揃えても、情報の鮮度と正確さは別問題。古い痕跡をそのまま遮断条件にすると誤検知の山になる。また共有範囲の指定は形式ではなく取扱区分の表示で行うため、両者を混同すると機密の情報を広く流してしまう。

STIX/TAXIIと関連する用語

STIX/TAXIIが出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。