ネットワークスペシャリスト暗記無料で始める

プログラミング(コーディング)とは?ぷろぐらみんぐ

プログラミング(コーディング)とは、プログラム設計で決めた処理内容を、プログラミング言語の文法に従ってソースコードとして書き起こす工程。開発プロセスのなかで「作る」作業にあたる。ここで作られるのは人が読める原文であって、実行できる形式へ変換するのはコンパイル、モジュールを繋ぐのはリンクという別の作業である。

最終更新:2026-10-06

試験情報

ネットワークスペシャリスト試験の過去問では1回出題されています。

ネットワークスペシャリスト試験の頻出用語/午前II

別名:コーディング、製造、プログラミング

この語が出る過去問を解く →

背景

工程を分けるのは、後戻りの費用が工程を下るほど跳ね上がるからである。何を作るかを決めきらないまま書き始めると、動くものはできても要求と食い違い、書き直しの範囲が読めなくなる。そこで設計で構造と分担を確定させ、コーディングは「決まったことを言語へ写す」作業に限定する。ネットワーク側でも機器の設定をコードとして扱う運用が広がり、設定の作成に同じ規律を持ち込む場面が増えている。

具体例

死活監視で、pingの応答時間が閾値を超えたら通知する処理をPythonで書く場面が該当する。監視間隔・閾値・通知先は設計の段階で決めておき、コーディングでは分岐と例外処理を文法へ落とすだけにする。書いたコードはGitで版管理し、レビューを経て反映する。

試験での引っ掛け

工程を並べ替える出題が定番で、要件定義→外部設計→内部設計→プログラム設計→プログラミング→単体テスト→結合テスト→システムテストの順を押さえる。コーディングの成果物はソースコードであり、実行形式にするのはコンパイル、モジュールの結合はリンクと、作業の名前が分かれている点も問われる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

この語が出る過去問を解く →

試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:午前II
  • 工程を並べ替える出題が定番で、要件定義→外部設計→内部設計→プログラム設計→プログラミング→単体テスト→結合テスト→システムテストの順を押さえる。