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QC七つ道具・新QC七つ道具とは?きゅーしーななつどうぐ

QC七つ道具・新QC七つ道具とは、件数を数えて重い順に手当てする場面で使うのがQC七つ道具、申告や意見といった言葉を束ねて筋道を立てる場面で使うのが新QC七つ道具である。前者はパレート図・特性要因図・ヒストグラム・散布図・管理図・チェックシート・層別の7つ、後者は親和図法・連関図法・系統図法・マトリックス図法・アローダイアグラム法・PDPC法・マトリックスデータ解析法の7つを指す。

最終更新:2026-10-06

試験情報

ネットワークスペシャリスト試験の頻出用語/午前II

別名:特性要因図、QC七つ道具

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背景

品質の問題は、思いついた人の勘で対策すると当たり外れが出る。数え上げて並べ替える、要因を分解する、ばらばらの意見を束ねる——それぞれに型を与え、誰がやっても同じ結論へ届くようにしたのがこの2つの道具立てである。ネットワークでも障害チケットの傾向分析、遅延の要因分解、切替作業の工程設計にそのまま当てはまる。

具体例

障害チケットを原因区分別にパレート図で並べ、上位2区分で全体の7割を占めると分かれば手当ての順が決まる。「遅い」という申告は特性要因図で回線・機器・サーバ・端末に分解し、切替作業の順序と所要時間はアローダイアグラム法で組む。

試験での引っ掛け

言語データを親和性で束ねるのは親和図法で新QC七つ道具、結果から要因を骨組状に分解するのは特性要因図でQC七つ道具。アローダイアグラム法が新QC側に入る点も取り違えやすい。扱うのが数値か言語かで、どちらの道具立てかを判別する。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前II
  • 言語データを親和性で束ねるのは親和図法で新QC七つ道具、結果から要因を骨組状に分解するのは特性要因図でQC七つ道具。