機能要件とは?きのうようけん
機能要件とは、システムが「何をするか」を定める要件。業務で扱うデータの内容と流れ、処理のロジック、画面・帳票・外部インタフェースの内容など。
最終更新:2026-10-07
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「受注データを取り込み、在庫を引き当て、引当不足分は取寄せ依頼を自動起票する」という業務処理の定義。
試験での引っ掛け
応答時間・稼働率・運用体制・セキュリティ水準は非機能要件。「業務処理とデータの流れそのものを定める設計」が機能要件側だと押さえる。
関連用語
出た過去問
出典:令和4年度 秋期 高度試験 午前Ⅰ 問19(IPA)解説で登場
あるシステム導入プロジェクトで、調達候補のパッケージ製品を多基準意思決定分析の加重総和法を用いて評価する。製品A~製品Dのうち、総合評価が最も高い製品はどれか。…
正解:製品C
要点:加重総和法は「評価点×重み」の合計で比較する
加重総和法では、各評価項目の点数に重みを掛けて合計する。重みは機能要件5、非機能要件1、導入費用4なので、A=7×5+9×1+8×4=76、B=8×5+10×1+5×4=70、C=9×5+4×1+7×4=77、D=9×5+7×1+6×4=76となる。最も高いのは77点の製品Cである。
出典・参考
公式シラバスの4 開発技術 > 1. システム要件定義・ソフトウェア要件定義 > (3) システム要件の定義に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。