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RFI・RFP・RFQとは?あーるえふあい・あーるえふぴー・あーるえふきゅー

RFI・RFP・RFQとは、調達の段階ごとに発注者が出す依頼文書。RFI(Request For Information:情報提供依頼書)で市場と技術の情報を集め、RFP(提案依頼書)で要求事項を示して実現方式・体制・価格を含む提案を求め、RFQ(見積依頼書)で価格の見積りを求める。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では3問の解説で触れられています(2018年度〜2023年度)。

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:情報提供依頼書・提案依頼書・見積依頼書、RFQ、RFIとRFP、情報提供依頼書、提案依頼書

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背景

発注者が実現手段の相場を知らないまま仕様を固めると、実在しない前提の要求書ができあがり、提案の比較もできない。一方でいきなり提案を求めれば、供給者側が無駄な工数を負う。情報収集・提案要求・価格確定という目的の違う依頼を段階で分けることで、双方の手戻りを減らしている。

具体例

官公庁の情報システム調達では、まず情報提供依頼(意見招請)を公示して市場から実現方式の情報を集め、その結果を反映した調達仕様書で入札公告を出す流れが制度化されている。デジタル庁や各府省の調達情報ページで、意見招請と入札公告が順に掲載されているのを確認できる。

試験での引っ掛け

RFI は情報収集の段階であって、提案や見積りを求める段階ではない点が RFP との定番の取り違え。また RFP に書くのは「要求」であり実現方式ではなく、方式まで指定すると供給者の提案力を使えなくなる。RFQ は仕様が確定した調達に使うもので、方式が未定の段階では成立しない。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 3問の解説で触れられる(2018年度〜2023年度)
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • RFI は情報収集の段階であって、提案や見積りを求める段階ではない点が RFP との定番の取り違え。