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OSPFとは?おーえすぴーえふ

OSPFとは、リンクステート型のIGP。各ルータがLSAでリンク状態を広告し、同一エリア内で共通のリンクステートデータベースを構築したうえで、ダイクストラ法により自分を根とする最短経路木を計算する。メトリックはコスト(既定では帯域幅に反比例)で、経路上のコストの合計が最小の経路が選ばれる。IPの上に直接載る(プロトコル番号89)。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:Open Shortest Path First

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具体例

100Mビット/秒のリンクと1Gビット/秒のリンクがあると、コストの小さい1Gの側が優先される。同一コストの経路が複数あれば等コストマルチパスで負荷分散できる。

試験での引っ掛け

メトリックはホップ数ではなくコストの合計。ホップ数が少なくてもコスト合計が大きい経路は選ばれない。IPv6対応版はOSPFv3で、OSPFv2とは別仕様である。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • メトリックはホップ数ではなくコストの合計。