ICMPとネットワーク疎通確認(ping・traceroute)とは?
ICMPとネットワーク疎通確認(ping・traceroute)とは、ICMPはIPと同じ層で動き、到達不能・時間超過・パラメータ異常などの制御メッセージを運ぶプロトコル。pingはエコー要求/応答で疎通と往復遅延を測り、tracerouteはTTLを1ずつ増やして時間超過応答を返させ、経路上のルータを順に特定する。
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ICMPとネットワーク疎通確認(ping・traceroute)の意味
ICMPはIPと同じ層で動き、到達不能・時間超過・パラメータ異常などの制御メッセージを運ぶプロトコル。pingはエコー要求/応答で疎通と往復遅延を測り、tracerouteはTTLを1ずつ増やして時間超過応答を返させ、経路上のルータを順に特定する。
ICMPとネットワーク疎通確認(ping・traceroute)の具体例
拠点間の遅延悪化を調べるとき、まずpingで往復遅延とパケットロス率を測り、劣化していればtracerouteでどのホップから遅延が跳ね上がるかを見る。ホップ数が途中で止まる場合は、その先のルータやファイアウォールがICMPを落としている可能性を疑う。
ICMPとネットワーク疎通確認(ping・traceroute)は試験でどう引っ掛けられる?
pingが通らない=機器が停止、とは限らない。セキュリティ上ICMPを遮断している構成は珍しくなく、逆にICMPを無制限に許すと経路情報の偵察やSmurf型の踏み台に使われる。またICMPはIPと同じ層で動く制御用のプロトコルであって、トランスポート層のプロトコルではなく、ポート番号を持たない。
ICMPとネットワーク疎通確認(ping・traceroute)と関連する用語
最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。