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累積フロー図(CFD)とは?るいせきふろーず

累積フロー図(CFD)とは、作業項目の累積件数を工程(未着手・仕掛中・完了など)ごとに積み上げた面グラフ。各帯の縦の厚みが仕掛量(WIP)、帯の水平方向の幅がリードタイムを表し、どの工程で滞留が起きているかを時系列で読み取れる。カンバンやスクラムの流れの管理に使う。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:累積フロー図、CFD

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具体例

レビュー待ちの帯だけが時間とともに厚くなっていれば、レビュアの不足がボトルネック。開発者を増やしても完了は増えず、レビュー体制に手を入れるのが正解と分かる。完了の帯の傾きが落ちていれば、着手量を絞ってWIPを下げる判断につながる。

試験での引っ掛け

バーンダウンチャートが「残りの量」を1本の線で見るのに対し、CFDは工程ごとの滞留を見る図で、目的が違う。また帯が平行に伸びていれば流れは安定しており、完了数の絶対値が少ないこと自体は必ずしも問題ではない。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • バーンダウンチャートが「残りの量」を1本の線で見るのに対し、CFDは工程ごとの滞留を見る図で、目的が違う。