満足性とは?まんぞくせい
満足性とは、利用者のニーズが満たされた度合いを表す利用時の品質特性。実用性、信用性、快感性、快適性の副特性からなる。客観的な達成率では捉えられない主観的評価を扱うため、アンケートや評定尺度など測定方法の設計まで含めて要求として定義する。
最終更新:2026-10-07
高度試験の午前Iを最短で暗記する →具体例
社内ポータルの刷新で、稼働3か月後にSUSなどの標準尺度で満足度を測り、旧システム比で平均点を上げることを目標に置く。信用性については「表示された在庫数を信じて発注できるか」を設問化し、データ鮮度の要求(5分以内)に結び付ける。
試験での引っ掛け
主観だから測れない、と切り捨てるのは誤り。尺度と測定条件を決めれば非機能要件として合意できる。また満足性が高くても有効性が低い(気持ちよく使えるが目的を達成できない)ことはあり得るので、両方を並べて評価する。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの4 開発技術 > 2. 設計 > (8) ソフトウェア品質に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。