高度試験午前I暗記無料で始める

差動伝送とは?さどうでんそう

差動伝送とは、2本の信号線に互いに逆相の信号を流し、受信側でその差を取って値を判定する伝送方式。両線に等しく乗るコモンモードノイズが差分で打ち消され、耐ノイズ性が高い。振幅を小さくできるため放射ノイズと消費電力も抑えられる。

最終更新:2026-10-07

試験情報

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)

別名:差動信号、LVDS

高度試験の午前Iを最短で暗記する →

具体例

LVDS、USB、CAN、Ethernetなど高速・長距離のインタフェースで採用される。

試験での引っ掛け

打ち消せるのは両線に同相で乗るコモンモードノイズだけで、線間に差として現れるノイズは消えない。振幅を小さくするのは信号が弱くてよいからではなく、消費電力と放射ノイズを抑えるため。1本の信号に2本の線を使うので、シングルエンドより配線数・ピン数は増える。

関連用語

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

高度試験の午前Iを最短で暗記する →

試験での特徴
  • 分野:午前I(全区分共通)
  • 打ち消せるのは両線に同相で乗るコモンモードノイズだけで、線間に差として現れるノイズは消えない。