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先入先出法(棚卸資産評価)とは?

先入先出法(棚卸資産評価)とは、棚卸資産(在庫)の評価方法の一つで、先に仕入れた商品から先に払い出された(販売された)とみなして、売上原価と期末在庫の評価額を計算する方法。

高度試験・午前I(全区分共通)の過去問では2回出題されています(2016年度〜2017年度)。

さきいれさきだしほう

高度試験・午前I(全区分共通)の頻出用語/午前I(全区分共通)/別名:FIFO、First In First Out、先入先出法、棚卸資産評価


先入先出法(棚卸資産評価)の意味

棚卸資産(在庫)の評価方法の一つで、先に仕入れた商品から先に払い出された(販売された)とみなして、売上原価と期末在庫の評価額を計算する方法。

先入先出法(棚卸資産評価)の具体例

単価の異なる複数回の仕入れがある場合、古い仕入れ分から順に払い出したと仮定して払出単価を決め、期末に残っている在庫は直近の仕入単価で評価する。基本情報では実際の受払い表から売上原価や期末在庫評価額を計算させる問題が頻出する。

先入先出法(棚卸資産評価)は試験でどう引っ掛けられる?

物理的な払出し順ではなく、あくまで計算上の仮定である点が要。物価上昇局面では古い安い原価が売上原価となるため、後入先出法より売上原価が小さく利益と期末在庫額は大きくなる。

先入先出法(棚卸資産評価)と関連する用語

先入先出法(棚卸資産評価)が出た過去問

最終更新:2026-08-25/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。