先入先出法(棚卸資産評価)とは?さきいれさきだしほう
先入先出法(棚卸資産評価)とは、棚卸資産(在庫)の評価方法の一つで、先に仕入れた商品から先に払い出された(販売された)とみなして、売上原価と期末在庫の評価額を計算する方法。
最終更新:2026-10-07
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単価の異なる複数回の仕入れがある場合、古い仕入れ分から順に払い出したと仮定して払出単価を決め、期末に残っている在庫は直近の仕入単価で評価する。実際の受払い表からは、売上原価と期末在庫評価額を計算できる。
試験での引っ掛け
物理的な払出し順ではなく、あくまで計算上の仮定である点が要。物価上昇局面では古い安い原価が売上原価となるため、後入先出法より売上原価が小さく利益と期末在庫額は大きくなる。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの9 企業と法務 > 3. 会計・財務 > (6) 資産管理に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。