ITパスポート暗記無料で始める

監査手続とは?かんさてつづき

監査手続とは、監査人が監査の結論(監査意見)を導くために、監査証拠を収集・評価する具体的な作業内容や手順のこと。監査計画で立てた監査項目ごとに、どのような方法(インタビュー、資料閲覧、現地視察、システムからのデータ抽出確認など)で、どの程度の範囲・深さまで確認するかを定めて実施する。監査手続が不十分だと、収集した監査証拠の量や質が足りず、監査人は十分な根拠をもって結論を出すことができない。監査調書には、実施した監査手続の内容と結果が記録される。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では2回出題されています(2019年度〜2024年度)。

ITパスポートの頻出用語/マネジメント系

別名:オーディットプロシージャ

この語が出る過去問を解く →

具体例

「アクセスログが適切に取得・保管されているか」を確認するために、担当者へのインタビューに加えて、実際のログファイルをサンプル抽出して確認する、という一連の作業が監査手続にあたる。

試験での引っ掛け

監査手続は監査計画そのものではなく、計画に基づいて実際に証拠を集める「実施段階の作業」である点に注意する。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

この語が出る過去問を解く →

試験での特徴
  • 試験では2回出題(2019年度〜2024年度)
  • 分野:マネジメント系
  • 監査手続は監査計画そのものではなく、計画に基づいて実際に証拠を集める「実施段階の作業」である点に注意する。