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メタデータとは?めたでーた

メタデータは、データそのものではなく、そのデータを説明するためのデータである。作成日時、作成者、ファイル形式、項目の意味、どこから取ってきたかといった情報が該当し、中身を開かなくても何のデータでどう使えるかを判断できる。ITパスポートでは、Webの更新情報を配信するRSSの説明としても問われる。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では2回出題されています(2009年度〜2020年度)。

ITパスポートの頻出用語/ストラテジ系

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背景

扱うデータが数件のうちは、開いて見れば中身は分かる。しかし社内に何万件ものファイルがたまると、開いて確かめる方法は破綻する。そこで、内容の説明を決まった形で外側に付けておき、機械に仕分けと検索をさせる。図書館の本そのものと、著者・分類・書架の位置を書いた目録カードの関係にあたる。目録が整っていない書庫では、本があっても探せないのと同じである。

具体例

スマートフォンで撮った写真には、撮影日時・機種・位置情報がExifというメタデータとして埋め込まれている。撮った本人には見えないが、そのままSNSへ投稿すると撮影場所が読み取られることがある。ニュースサイトが配信するRSSも、記事の見出し・要約・更新時刻というメタデータを決まった形式で並べたものである。

試験での引っ掛け

過去問はRSSを、API、cookie、CSS、XHTMLと並べて選ばせる。cookieは利用者を識別するためにブラウザ側へ一時的に保存させる仕組み、CSSは見た目を指定する言語で、役割が違う。もう一つの出題点は、メタデータは本文ではないから無害だという思い込みで、位置情報のように単独で個人の行動につながるものが含まれる。写真を公開する前にメタデータを削除する運用が求められる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2009年度〜2020年度)
  • 分野:ストラテジ系
  • 過去問はRSSを、API、cookie、CSS、XHTMLと並べて選ばせる。