オンプレミスとは?おんぷれみす
オンプレミスとは、サーバやソフトウェアを自社が保有する設備内に設置して運用する形態。クラウドサービス利用との対比で使われる語で、機器構成やセキュリティ設定を自社で細かく制御できる一方、購入費・設置場所・運用要員を自前で用意する必要がある。
最終更新:2026-10-10
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法令で保管場所が限定されるデータを扱うため、自社データセンタにサーバを設置して運用する。導入時に数千万円の設備投資(資本的支出)が発生し、以後は保守契約と運用要員の人件費が固定的にかかる。
試験での引っ掛け
ハウジングサービスは自社機器を事業者の施設に預ける形態で、機器の所有は自社だがオンプレミスとは区別して問われる。費用面では、クラウドが従量課金の経費、オンプレミスが初期投資中心という違いが定番。
関連用語
出た過去問
出典:平成31年度 春期 ITパスポート試験 問30(IPA)
自社の情報システムを、自社が管理する設備内に導入して運用する形態を表す用語はどれか。
正解:オンプレミス
要点:オンプレミスは自社設備で構築・運用する形態
オンプレミスは、サーバやネットワーク機器を自社の管理する設備内に設置し、自ら運用する形態を指す。外部の事業者が提供する資源をネットワーク越しに利用するクラウドと対比して使われる言葉で、初期投資や運用の手間はかかる一方、構成やデータの管理を自社で完結できる。
出典・参考
公式シラバスの3 システム戦略 > 20. ソリューションビジネス > (2) ソリューションの形態に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。