VDI(仮想デスクトップ基盤)とは?ぶいでぃーあい
略語の意味
VDI(仮想デスクトップ基盤)=Virtual Desktop Infrastructure
パソコンの画面の中身をサーバの上で動かし、手元の端末には画面だけを送る仕組み。データはサーバ側に置くので、手元にデータを残しにくい
- Virtual
- 仮想の(実物のように見せた)
- Desktop
- デスクトップ(パソコンの作業画面)
- Infrastructure
- 土台・基盤
VDI(仮想デスクトップ基盤)とは、利用者のデスクトップ環境(パソコンの画面と中身)を、サーバの中に作った仮想のパソコン(仮想マシン)で動かし、手元の端末には画面だけを送る方式。データが端末に残らないため、持ち出し・紛失による情報漏えいのリスクを仕組みの面から下げられる。
最終更新:2026-10-10
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テレワークで私物端末を使わせる場合、VDIなら業務データは常にデータセンター内に留まる。退職者の環境は仮想マシンを削除するだけで消去でき、資産の管理や、ソフトの不具合を直す修正(パッチ)の適用も中央でまとめて済む。
試験での引っ掛け
端末費用は下がってもサーバ・ストレージ・ライセンス費用が増えるため、総コストが必ず下がるとは限らない。またネットワーク断や回線遅延がそのまま業務停止に直結する点も見落としやすい。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの8 コンピュータシステム > 43. システムの構成 > (2) システム構成に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。