SOC(セキュリティオペレーションセンター)とは?エスオーシー
略語の意味
SOC(セキュリティオペレーションセンター)=Security Operation Center
ネットワークやサーバ(サービスを提供するコンピュータ)の記録を一日中見張り、攻撃の気配を見つけて知らせる専門の組織
- Security
- 安全を守ること
- Operation
- 運用・業務
- Center
- 拠点
SOC(セキュリティオペレーションセンター)とは、組織内のネットワークやサーバの通信・記録(ログ)を24時間365日体制で監視し、サイバー攻撃の兆候を見つけて分析する専門組織または拠点。SIEM(多くの機器のログを集めて組み合わせて分析するシステム)などのツールを用いてログを集約・分析し、異常を発見したらCSIRT(シーサート:事故が起きた後の対応にあたる組織)などに報告して、セキュリティ事故(インシデント)への対応につなげる。監視・検知に特化している点が、インシデント発生後の対応・復旧を担うCSIRTとの違いであり、両者は連携して機能する。
最終更新:2026-10-10
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ある企業が外部のセキュリティベンダーにSOC業務を委託し、深夜でも不審な通信を検知した時点で担当者に自動でアラートが飛ぶ体制を整える。
試験での引っ掛け
SOC(監視・検知が主目的)とCSIRT(インシデント対応・復旧が主目的)の役割分担を逆に覚えてしまう誤解が多い。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの9 技術要素 > 62. 情報セキュリティ管理 > (4) 情報セキュリティ組織・機関に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。