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CSIRTとは?しーさーと

略語の意味

CSIRT=Computer Security Incident Response Team

情報セキュリティの事故や攻撃などが起きたときに、知らせを受けて対応するチーム(多くは会社などの組織の中に置かれる)

Computer
コンピュータ
Security
安全を守ること
Incident
事故・出来事(攻撃なども含む)
Response
対応
Team
チーム

CSIRTとは、組織内で発生した情報セキュリティ上の事故(インシデント)に対応するための専門チーム。インシデントの検知、原因調査、被害拡大の防止、復旧、再発防止策の検討などを担う。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では3回出題されています(2017年度〜2025年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:Computer Security Incident Response Team

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背景

社員が不審なメールを開いてしまったとき、誰に知らせるかが決まっていないと、報告が遅れ、気づいた人ごとに別々の対応をしてしまい、場当たりな対応になりやすい。その間にも被害は広がる。そこで、報告の窓口と対応の担当をあらかじめ決めた専門チームを社内に置くことにした。

具体例

社内システムへの不正アクセスを検知した際、CSIRTが中心となって被害範囲を調査し、ネットワークの遮断や関係者への連絡、当局への報告などの対応を統括する。

試験での引っ掛け

事故が起きた後の対応を担う組織で、ネットワークなどを常時監視して攻撃の兆候を検知するSOC(Security Operation Center)と混同しやすい。事故のたびに集める臨時チームではなく、あらかじめ備えておく体制である点も要点。開発の品質保証部門とも役割が違う。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では3回出題(2017年度〜2025年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • 事故が起きた後の対応を担う組織で、ネットワークなどを常時監視して攻撃の兆候を検知するSOC(Security Operation Center)と混同しやすい。