PDM(プレシデンスダイアグラム法)とは?ぴーでぃーえむ
PDM(プレシデンスダイアグラム法)とは、プロジェクトの作業を箱で表し、作業どうしの順番のつながりを矢印で結ぶ、日程計画の図の書き方。代表的なつながり方は「前の作業が終わったら次を始める」で、ほかに「2つの作業を同時に始める」なども表せる。ITパスポートでは、作業を矢印で表すアローダイアグラムと並ぶ日程計画の図の一つとして、名前と書き方の違いを押さえれば足りる。
最終更新:2026-10-10
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「設計が終わってから実装を始める」「設計を始めてしばらくたったら実装も並行して始める」といった作業の順番を、作業ごとの箱とそれを結ぶ矢印で表す。
試験での引っ掛け
作業を箱で表し矢印で順番をつなぐのがPDM、作業そのものを矢印で表すのがアローダイアグラムで、この書き方の違いが問われる。ITパスポートでは日程の計算よりも、この区別ができれば足りる。
関連用語
出た過去問
出典:令和7年度 秋期 ITパスポート試験 問41(IPA)
システム開発プロジェクトで使用される技法のうち、スケジュール作成に用いる技法として、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a DFD(Data Flow D…
正解:c, d
要点:日程計画の技法はクリティカルパス法とPDM(作業の順序関係を矢印でつなぐ図法)
スケジュールを組み立てる技法には、作業の依存関係から最長経路を求めて全体の所要期間と余裕のない経路を明らかにするクリティカルパス法と、作業をノード、依存関係を矢印で表して順序を整理するプレシデンスダイアグラム法がある。したがってcとdが該当する。DFDは業務のデータの流れを表す設計技法、回帰分析は数値の関係を統計的に調べる手法で、日程計画の技法ではない。
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。