MVNOとは?えむぶいえぬおー
略語の意味
MVNO=Mobile Virtual Network Operator
自分では基地局などの設備を持たず、大手の携帯電話会社から回線を借りて通信サービスを売る会社(いわゆる格安SIMの会社)
- Mobile
- 携帯電話・持ち運べる
- Virtual
- 仮想の(実物を持たない)
- Network
- ネットワーク(通信の網)
- Operator
- 運営する会社
MVNOとは、Mobile Virtual Network Operatorの略で、自前の無線通信設備を持たず、携帯電話事業者(MNO)から回線を借りて通信サービスを提供する事業者。基地局への設備投資が不要なため、低価格な料金プランを出しやすい。いわゆる格安SIMの提供元。
最終更新:2026-10-10
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MVNOのSIMカードを挿したスマートフォンも、実際に電波をやり取りしている相手はMNOの基地局。借りている帯域の幅が限られるため、昼休みなど利用が集中する時間帯に速度が落ちやすいという特徴が出る。
試験での引っ掛け
MVNOは安い回線を新たに敷設した事業者ではなく、既存事業者の設備を借りているだけという点が要点。設備を持つMNO、両者の接続を仲介するMVNEとの区別も問われる。
関連用語
出た過去問
出典:平成29年度 秋期 ITパスポート試験 問93(IPA)
仮想移動体通信事業者(MVNO)が行うものとして、適切なものはどれか。
正解:他の事業者の移動体通信網を借用して、自社ブランドで通信サービスを提供する。
要点:MVNOは他社の通信網を借りて自社ブランドで提供する
MVNOは自前の無線通信設備をもたず、既存の移動体通信事業者(MNO)の通信網を借りて、自社のブランドで通信サービスを提供する事業者である。設備投資を抑えられるため、料金プランやサービス内容で独自性を出しやすいのが特徴である。
出典:令和3年度 秋期 ITパスポート試験 問71(IPA)
移動体通信サービスのインフラを他社から借りて、自社ブランドのスマートフォンやSIMカードによる移動体通信サービスを提供する事業者を何と呼ぶか。
正解:MVNO
要点:MVNOは他社設備を借りて通信サービスを売る事業者
MVNO(仮想移動体通信事業者)は、自社では無線基地局などの通信設備を持たず、大手通信事業者の設備を借りて自社ブランドの通信サービスを提供する事業者である。設備投資が不要なため、いわゆる格安SIMのような低価格サービスを展開できる。
出典・参考
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。