M2M(Machine to Machine)とは?エムツーエム
略語の意味
M2M(Machine to Machine)=Machine to Machine
人が操作しなくても、機械どうしが自動で通信してデータをやり取りする仕組み
- Machine
- 機械
- to
- 〜と(〜へ)
- Machine
- 機械
M2Mは、人が介在することなく、機械同士が自動的に通信してデータをやり取りし、処理を完結させる仕組みを指す言葉である。IoT(Internet of Things:モノのインターネット)がモノとインターネット、さらには人やサービスとの広範なつながりを含む概念であるのに対し、M2Mはより古くから存在する概念で、機械と機械の間の通信そのものに焦点を当てている点に特徴がある。自動販売機の在庫状況を本部のシステムへ自動送信する仕組みや、工場の複数の機械同士が連携して生産ラインを制御する仕組みなど、機械同士が直接データをやり取りして業務を自動化する場面で活用されている。
最終更新:2026-10-10
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自動販売機がM2M通信で売上状況や在庫数を管理会社のサーバーに自動送信し、担当者が現地に行かなくても補充のタイミングを把握できる。
試験での引っ掛け
IoTとM2Mは似た文脈で使われるが、M2Mは機械同士の通信そのものを指し、IoTはそれを含むより広い概念である点が問われやすい。
関連用語
出た過去問
出典:令和5年度 秋期 ITパスポート試験 問19(IPA)
住宅地に設置してある飲料の自動販売機に組み込まれた通信機器と、遠隔で自動販売機を監視しているコンピュータが、ネットワークを介してデータを送受信することによって在…
正解:M2M
要点:M2Mは人を介さず機器同士が通信して制御する仕組み
M2M(Machine to Machine)は、人を介さずに機器同士がネットワークを通じてデータをやり取りし、監視や制御を自動で行う仕組みを指す。自動販売機の通信機器が在庫状況を遠隔の監視サーバへ送り、補充の判断に使う例はその典型である。IoT(さまざまなモノをネットにつなぐこと)と密接に関連する概念だが、機械間の直接的な通信という点に焦点がある。
出典・参考
公式シラバスの3 システム戦略 > 19. 業務プロセス > (3) IT の有効活用に掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。