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ISBNコードとは?あいえすびーえぬこーど

ISBNコードとは、世界共通で1点の書籍を見分けるために付けられる13桁の番号。国・言語圏を表す部分、出版者を表す部分、その出版者の中での書名を表す部分、そして読み取り誤りを検出するための最後の1桁(チェックディジット)で構成される。商品全般に付くJANコードやQRコードと並ぶ、標準化された共通コードの代表例として出題される。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では4回出題されています。

ITパスポートの頻出用語/ストラテジ系

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背景

書名は同じものが複数あり、出版社ごとの管理番号もばらばらだったため、書店・取次・図書館・出版社が同じ本を指しているのかを機械的に確かめられなかった。国際規格として番号の付け方を1つに決めたことで、注文・在庫・貸出のデータを会社や国をまたいでそのまま突き合わせられるようになった。

具体例

紀伊國屋書店のレジで本の裏表紙のバーコードを読み取ると、ISBNから書名・出版社・価格が引かれ、同時に在庫と売上のデータが更新される。Amazonの書籍ページにもISBNが表示されており、同じ本を別の書店で探すときの手掛かりになる。

試験での引っ掛け

JANコードとの取り違えが定番。JANは商品全般に付く13桁のコードで、ISBNは書籍のためのコードである。書籍のバーコードはISBNをJANの形式に変換して印刷しているため見た目はそっくりだが、桁の意味づけが違う。また同じ作品でも、文庫版と単行本のように版や体裁が変われば別のISBNになる(「1つの作品に1つ」ではない)。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では4回出題
  • 分野:ストラテジ系
  • JANコードとの取り違えが定番。