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CGIとは?しーじーあい

略語の意味

CGI=Common Gateway Interface

Web サーバ(Web ページを送り届けるコンピュータ)が、届いた要求(ページを見たいという閲覧者からの依頼)に応じて別のプログラムを動かし、その結果を Web ページとして返すための取り決め

Common
共通の
Gateway
出入口・橋渡し役
Interface
つなぎ目・やり取りの決まり

CGIとは、Webサーバが、受け取った要求に応じて外部のプログラムを起動し、その出力をWebページとして返すための取り決め。要求のたびにプログラムを別の実行単位(プロセス)として起動し、受け取ったデータを渡して処理させる。掲示板や問合せフォームのような、要求ごとに中身が変わるページ(動的ページ)を作る、初期からの方式である。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では2回出題されています(2012年度〜2013年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:Common Gateway Interface

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背景

初期のWebサーバは、あらかじめ置かれたファイルをそのまま返すだけで、誰がいつ見ても同じページしか出せなかった。検索結果や入力内容の確認画面のように要求ごとに中身が変わるページを出すには、サーバ側で処理を走らせる必要がある。サーバ本体を改造せずに外部プログラムを呼べる共通の窓口を決めたことで、言語を問わず動的なページを作れるようになった。

具体例

レンタルサーバで配られてきた掲示板やアクセスカウンタは、cgi-binという名前のフォルダ(ディレクトリ)に置いた、PerlやC言語(どちらもプログラム言語)のプログラムをこの方式で動かしていた。現在は、起動の負荷を抑えた改良版のFastCGIや、Webページ作りによく使われるプログラム言語PHPの実行環境、Java(プログラム言語)でWebアプリを動かす土台のソフト(アプリケーションサーバ)が同じ役割を担っている。

試験での引っ掛け

CGIはプログラム言語でもソフトウェア製品でもなく、Webサーバと外部プログラムの間の取り決め(インタフェース)である。要求のたびにプロセスを起動するためアクセスが増えると負荷が高くなる点が弱点で、これを改善したのがFastCGIやサーバ内で動く実行環境にあたる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では2回出題(2012年度〜2013年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • CGIはプログラム言語でもソフトウェア製品でもなく、Webサーバと外部プログラムの間の取り決め(インタフェース)である。