ローミングとは?ろーみんぐ
ローミングとは、移動する端末が、電波の状況に応じて接続先のアクセスポイント(AP。無線LANの親機)を切り替えながら通信を続けること。同じネットワーク名(ESSID。複数のアクセスポイントを1つの無線LANとして見分けるための名前)で、同じネットワークの区切り(サブネット)の中であれば、IPアドレスを保ったまま切り替えられる。
最終更新:2026-10-10
ITパスポートを最短で暗記・合格する →具体例
フロアを歩きながらのIP電話通話で、APが切り替わっても通話が途切れないようにする。
試験での引っ掛け
切り替えのたびに認証(接続してよい端末かの確認)をやり直すと数百ミリ秒かかり、通話の音質に影響する。そのため、切り替えを速くする高速ローミングの仕組みが使われる。
関連用語
出典・参考
公式シラバスの9 技術要素 > 60. ネットワーク応用 > (3) 通信サービスに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。