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スタートアップとは?すたーとあっぷ

スタートアップとは、新しい技術や新しいビジネスの仕組みで、短い期間に急成長することをめざす新しい会社のことです。単に「できたばかりの会社」ではなく、急成長を前提にしている点が特徴です。スタートアップのうち、株式を上場しないまま企業価値が10億ドル以上と評価された会社はユニコーン企業と呼ばれます。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では1回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2023年度〜2024年度)。

ITパスポートの頻出用語/ストラテジ系

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背景

事業を一気に大きくするには、先に人や設備をそろえるお金が必要です。しかし銀行の融資は、返済の見込みが立つ会社にしか出ません。赤字でも将来の成長に賭けて出資するベンチャーキャピタル(VC)などの資金の出し手が育ったことで、急成長をめざす会社が生まれやすくなりました。

具体例

フリマアプリのメルカリは、上場前の時期にユニコーン企業と呼ばれ、2018年に東京証券取引所に上場しました。上場したことで、ユニコーン企業の条件(未上場)からは外れています。

試験での引っ掛け

ユニコーン企業は一般に「設立10年以内」「未上場」「企業価値10億ドル以上」の3つをそろえた会社を指し、黒字かどうかは条件に入りません。また、最小限の試作品(MVP)を素早く出して顧客の反応から学ぶ「リーンスタートアップ」は新規事業を進める手法の名前で、会社の種類を表すスタートアップとは別の言葉です。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題(2023年度〜2024年度)
  • 分野:ストラテジ系
  • ユニコーン企業は一般に「設立10年以内」「未上場」「企業価値10億ドル以上」の3つをそろえた会社を指し、黒字かどうかは条件に入りません。