ITパスポート暗記無料で始める

アイコンとは?あいこん

アイコンとは、機能やファイルの種類を小さな絵で表し、指し示して選ぶことで操作できるようにしたGUIの部品。文字を読まなくても意味が推測でき、言語の違う利用者にも通じやすい。フォルダ・ごみ箱・保存のように現実の物や行為に見立てた絵柄を使うことで、初めて触れる人でも何が起きるかを想像できるようにしている。

最終更新:2026-10-10

試験情報

ITパスポートの過去問では1回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2010年度〜2015年度)。

ITパスポートの頻出用語/テクノロジ系

別名:icon

この語が出る過去問を解く →

背景

画面に文字で命令を打ち込む方式では、何ができるのかを利用者があらかじめ知っている必要があり、覚えていない機能は存在しないのと同じだった。マウスなどの指し示す道具と組み合わせ、できることを絵として画面に並べれば、選択肢がその場で目に見える。これが、専門家以外の人がコンピュータを扱えるようになった転換点の1つになっている。

具体例

Windowsやスマートフォンのホーム画面では、アプリごとのアイコンを選んで起動する。保存を表す絵柄が四角いフロッピーディスクの形のまま残っているように、実物を見たことがない世代にも「保存の印」として通じるほど記号として定着した例もある。

試験での引っ掛け

アイコンは絵柄だけでは意味が一意に決まらないため、重要な操作では文字のラベルを添えるのが原則である。またGUI部品の使い分けが定番の出題で、1つだけ選ばせるのはラジオボタン、複数選べるのはチェックボックス、多くの候補から選ばせるのはリストボックスやプルダウンメニューである。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

この語が出る過去問を解く →

試験での特徴
  • 試験では1回出題(2010年度〜2015年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • アイコンは絵柄だけでは意味が一意に決まらないため、重要な操作では文字のラベルを添えるのが原則である。