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最終利回りとは?さいしゅうりまわり

最終利回りとは、すでに発行されている債券を時価で買い、償還まで持ち続けた場合の年あたりの収益率。毎年の利子に加え、額面と購入価格の差(償還差損益)を残存年数で割った額を足し、購入価格で割って求める。債券の有利不利を比べる中心的な物差し。

試験情報

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)の過去問では1回出題されています。

3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)の頻出用語/金融資産運用

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最終利回りの具体例は?

額面100円・表面利率1%・残存5年の債券を95円で買うと、利子1円に加え差益5円を5年で割った1円が毎年の収益。合計2円を購入価格95円で割って約2.11%が最終利回り。安く買えるほど利回りは高くなる。

最終利回りは試験でどう引っ掛けられる?

償還前に売る場合は最終利回りではなく所有期間利回りを使う。分母は額面ではなく購入価格である点も間違えやすい。額面より安く買えば最終利回り表面利率より高く、高く買えば低くなる。

最終利回りと関連する用語は?

最終利回りが出た過去問は?

最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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