教育一般貸付とは?きょういくいっぱんかしつけ
教育一般貸付とは、日本政策金融公庫が扱う、いわゆる国の教育ローン。学生1人あたり350万円(一定の要件を満たす場合は450万円)を上限に、固定金利で借りられる。世帯年収に上限があり、入学金や授業料のほか、下宿費用や受験費用にも使える。
FP3級を最短で暗記・合格する →教育一般貸付の具体例は?
私立大学に合格した子の入学金・前期授業料で150万円が必要になった家庭が、この制度で借りて納付し、在学中は利息のみを返済する。子ども本人ではなく保護者が借りて返す形なので、返済が家計のキャッシュフロー表に直接乗ってくる。
教育一般貸付は試験でどう引っ掛けられる?
奨学金と違い、借りるのも返すのも原則として保護者。奨学金(日本学生支援機構)は学生本人が借りて卒業後に返す。両者は併用できる点も含めて、貸主・借主・返済開始時期の違いを整理しておく。
教育一般貸付と関連する用語は?
教育一般貸付が出た過去問は?
出典:令和8年度 3級FP技能検定(ファイナンシャル・プランニング)試験 問35(IPA)
日本政策金融公庫の教育一般貸付(国の教育ローン)の融資金利は( ① )であり、返済期間は最長で( ② )である。
正解:① 固定金利 ② 20年
要点:国の教育ローンは固定金利で長期返済
国の教育ローン(教育一般貸付)は、日本政策金融公庫が扱う公的な教育資金の借入制度です。金利は固定金利で、借りたときの利率が完済まで変わらないため、返済計画を立てやすいのが特徴。返済期間も民間の教育ローンより長く、選択肢の中で最も長いものが正解になります。子ども1人あたり原則350万円(一定の要件で450万円)まで借りられ、入学金や授業料のほか下宿の家賃にも使えます。
出典・参考
最終更新:2026-08-30/解説は資格暗記が独自に作成しています。 過去問の出典は各問題に記載のとおりです。