テザリングとは?テザリング
テザリングとは、スマートフォンなど携帯電話回線につながる端末を中継役にして、パソコンやタブレットなど他の機器をインターネットへつなぐ機能。スマートフォンが携帯電話網で確立した接続を、Wi-Fi・USBケーブル・Bluetoothのいずれかの方法で相手の機器に分け与える。
最終更新:2026-10-09
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ノートパソコンやタブレットの多くは携帯電話回線につながる部品を持っておらず、外ではWi-Fiが使える場所を探すしかなかった。すでに契約している携帯回線を貸す形にすれば、機器ごとに回線を契約し直さずに済む。基本情報では、3つの接続方法それぞれの向き不向きとあわせて問われる。
具体例
iPhoneでは「インターネット共有」、Androidでは「テザリング」という名前で設定にある。大学のWi-Fiが混んでつながらないとき、これをオンにしてノートパソコンをつなぎ、課題を提出するといった使い方になる。
試験での引っ掛け
公衆無線LANのアクセスポイントにつなぐのとは仕組みが違い、テザリングでは自分の携帯回線のデータ量を消費するので、契約の上限を超えれば速度制限がかかる。3つの方法の違いも押さえる。Wi-Fiは複数台つなげるが電池の減りが速く、Bluetoothは低速だが電池がもち、USBは有線で速いうえ充電もされるが1台しかつなげない。
関連用語
出た過去問
出典:令和8年度 公開問題 基本情報技術者試験 科目A 問8(IPA)解説で登場
出典・参考
公式シラバスの3 技術要素 > 5. ネットワーク応用 > (6) モバイルシステムに掲載されている用語です。
解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。