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シフトレジスタとは?しふとれじすた

シフトレジスタとは、フリップフロップ(1ビットを記憶する回路の部品)を直列につなぎ、クロック(回路の動きをそろえるために一定の間隔で出す合図)のたびに、保持している内容を隣へ1ビットずつ送る順序回路(前の入力を覚えていて、それで出力が決まる回路)。直列で入ってくるデータを並列に取り出す、あるいは並列のデータを直列に送り出すといった、形式の変換にも使われる。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では1回出題されています。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

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具体例

8個の段からなるシフトレジスタに、通信線から届く0と1をクロックごとに1ビットずつ取り込み、8回で1バイトぶんが並ぶ。そこから8本の線でまとめて読み出せば、直列の通信データを並列のバス(複数のビットを同時に運ぶ信号線の束)へ渡す変換が実現できる。

試験での引っ掛け

論理演算のシフト演算と混同されやすいが、こちらは演算ではなく記憶素子の並びという回路そのものを指す。ただし左シフトが2倍、右シフトが2分の1に対応する点は同じ考え方で説明できる。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題
  • 分野:テクノロジ系
  • 論理演算のシフト演算と混同されやすいが、こちらは演算ではなく記憶素子の並びという回路そのものを指す。