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アーキテクチャとは?あーきてくちゃ

アーキテクチャとは、システムを構成する要素の分け方と、要素どうしのつなぎ方を定めた全体の骨組み。個々の処理の書き方ではなく、どこに何を置き、どの順で呼び、何を共有するかという設計の土台を指す。後から変えると影響が全体に及ぶため、設計の初期に決めて以降の判断の前提にする。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では4回出題され、ほかに3問の解説で触れられています(2016年度〜2019年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:architecture

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背景

規模が小さいうちは、良い部品を集めれば良いシステムになる。しかし要素が増えると、性能・可用性・変更のしやすさといった性質は、部品の良し悪しよりも、どう組み合わせたかで決まるようになる。個別の実装に取りかかる前にその組み合わせ方を明示して合意しておかないと、後から直しようのない性質が確定してしまう。だから設計の最初に置かれる。

具体例

Netflixは、機能ごとに独立して更新できるマイクロサービスアーキテクチャで動画配信を支えている。一方、同じ言葉でも命令セットアーキテクチャは、CPUが解釈する命令の体系を指し、ArmとIntelでは同じ機械語がそのままでは動かない。

試験での引っ掛け

アーキテクチャは、個々の画面やモジュールの設計より上位にある、全体構造の取り決めを指す。命令セットアーキテクチャ、エンタープライズアーキテクチャのように修飾語で対象が変わるため、何についての骨組みの話なのかを必ず確かめてから読む。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では4回出題(2016年度〜2019年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • アーキテクチャは、個々の画面やモジュールの設計より上位にある、全体構造の取り決めを指す。