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UPDATEとは?あっぷでーと

UPDATEとは、SQL(データベースを操作するための言語)で、表にすでにある行の値を書き換える命令。「UPDATE 表名 SET 列名 = 新しい値 WHERE 条件」と書き、WHERE(どの行を対象にするかの条件)に合う行だけを書き換える。SET には「給与 = 給与 * 1.1」のように今の値を使った式も書ける。行を追加する INSERT、行を消す DELETE、取り出す SELECT と並ぶデータ操作の基本文。

最終更新:2026-10-10

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では3回出題されています(2018年度〜2026年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:UPDATE文、UPDATE 文、更新文

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背景

データベースの値は、在庫数・残高・住所のように時間とともに変わる。行を消して入れ直すのではなく、決まった行の決まった列だけを書き換える手段として用意されている。

具体例

ネット通販で注文が確定したとき、商品表の在庫数を1つ減らす処理は「UPDATE 商品 SET 在庫数 = 在庫数 - 1 WHERE 商品コード = 'A444'」のように書ける。WHERE を付け忘れると、全商品の在庫数が一度に減ってしまう。

試験での引っ掛け

WHERE 句を書かないと表の全行が書き換わる点が狙われる。また、主キー(行を一つに特定する列)の値を UPDATE で書き換えると、別の表の外部キーが参照している場合は参照制約(つながりを壊さない決まり)に反して実行できないことがある。行の追加は INSERT で、UPDATE では行は増えない。

関連用語

出た過去問

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では3回出題(2018年度〜2026年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • WHERE 句を書かないと表の全行が書き換わる点が狙われる。