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RAID0(ストライピング)とは?れいどぜろ

RAID0(ストライピング)とは、データを一定の大きさに区切り、複数のディスクへ順番に振り分けて書き込む方式。同時に読み書きできるので速度が上がり、容量も台数ぶんそのまま使える。ただし冗長性は一切なく、1台でも故障すればすべてのデータを失う。RAIDの中で唯一、信頼性を上げない構成である。

最終更新:2026-10-09

試験情報

基本情報技術者試験の過去問では1回出題され、ほかに1問の解説で触れられています(2016年度〜2017年度)。

基本情報技術者試験の頻出用語/テクノロジ系

別名:RAID0、ストライピング

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背景

ディスク1台の読み書き速度は機械としての限界で決まり、それ以上は速くならない。ならば複数台へ同時に書けばよい、という発想で作られた方式で、目的は信頼性ではなく速度と容量にある。番号が大きいほど高機能と覚えると外すため、番号ごとに目的を分けて問われる。

具体例

1TBのディスクを4台つないでこの方式にすると、使える容量は4TB、理論上の転送速度はおよそ4倍になる。動画編集の一時的な作業領域のように、速さが欲しく、元のデータが別の場所に残っている用途で選ばれる。

試験での引っ掛け

RAIDは本来、冗長なディスクの配列という意味だが、この構成には冗長性が無い。台数が増えるほどどれか1台が壊れる確率は上がるので、4台構成の信頼性は1台のときより低い。RAIDだから安全と読ませる選択肢は必ず誤りになる。

関連用語

出た過去問

問題文で直接問われたものと、解説の中で触れられたものが含まれます。

解説は資格暗記が独自に作成しています。過去問の出典は各問題に記載のとおりです。

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試験での特徴
  • 試験では1回出題(2016年度〜2017年度)
  • 分野:テクノロジ系
  • RAIDは本来、冗長なディスクの配列という意味だが、この構成には冗長性が無い。